スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

春秋一夢

未だ覚めず池塘春草の夢
階前の梧葉已に秋声
  
 偶成の後半二行である。既の字のネタを探していて思い出した。
 書き下し文だとそうでもないけれど、和訳だと、まばたきのうちに季節が変わっていたような、春と秋が同時に訪れたような感覚になる。有名な「少年老い易く」という表現も、若さと老いの間が言葉のちからで縮められている。こっちに注目すると、教訓的な意味なんて、おまけなんじゃないかと思えてくる。時間の流れが魅力的なのだ。
 とか、なんとか、もごもご。

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

山路連

Author:山路連
プログラマ。女性。山路蓮とは同一人物。
連句掲示板
旧連句掲示板ログ
twitter

最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索
RSSフィード
リンク
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。